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佐野陽子ゼミナール同窓会は、慶応義塾大学商学部「佐野陽子研究会」所属の卒業生の交流の場として発足しました。

活動報告

2018年10月19日~20日 佐野ゼミ神奈川旅行が行われました。
















今回はススキがなびく秋の相模路を歴史探訪、加えて素晴らしい温泉、食事を十二分に堪能した2日間の旅となりました。
初日は午後から小田急秦野駅に集結し、まず向かった先は南足柄市にある福沢小学校。

(福沢小学校の由来)
昔、福沢先生が慶應義塾三田キャンパス移転に際しお世話になった住職がこの地の天福寺に転任され、
福沢先生も住職のお見舞いのため度々この地を訪れ地元の方々との親交を深められました。
明治22年に新しい町村制が施行されるにあたり、先生の名前を頂き衆議一致で「福沢村」と命名されたそうです。
そして明治35年に「福沢村立 福沢尋常高等小学校」が開校され、今年で創立117年目を迎えるに至っています。

 福沢小学校では何と水野校長のお出迎えと案内を受けることが出来ました。
中庭には福沢先生の胸像があり、何やら三田、日吉キャンパスの中にいるような温かい空気を感じました。 
近くにあるということで道に迷いながら向かった天福寺は、村の中にひっそりと佇む小さなお寺でした。
そして次に向かったのがその日の宿泊場所、有名な弦巻温泉の「陣屋」、将棋や囲碁のタイトル戦が行われる旅館として有名な宿です。
実はこの「陣屋」は12期大島氏の会社の社長のご自宅とのことで奥様がおかみさんをされています。
その縁から夕食時には高級地酒の差し入れを受けるという幸運もありました。
回廊には数々の歴史的な美術品展示の他、各部屋には庭園を見下ろす露天風呂も付いており、広い間取りでゆったり過ごせるようになっていました。

翌朝は豪華な朝食後おかみさんの案内で「松風の間」(将棋のタイトル戦が行われる部屋)を見学し遅めの出発。

宿の方に見送られマイクロバスで一路鎌倉の長谷駅近くにある老舗「華正樓」へ。
海を臨む見晴らしのいい3階の部屋での昼食はまた格別でした。
前日の夜、当日の朝と心ゆくまで食べ、飲んで満腹の状態にも関わらず、またまた上級の中華料理に一同舌鼓を打ちながらペロリと平らげる始末。 
先生をはじめ皆さんまだまだ若い!

あっという間の2日間でしたが歴史と文化と食を存分に楽しむことが出来たのではないでしょうか。
この後は自由解散となりましたが、一部の方は観光(鎌倉大仏)を楽しまれたようです。
それでは、来年は熱海で会いましょう!
                                 (2期 砂川)
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